限定販売スタッドレスタイヤ

以前の記事でブリヂストンのスタッドレスタイヤは総合系と氷雪系の2種類あると書きましたが氷雪系の代表格のW900に限定品が発売されました。左のタイヤが245/70R195 136/134J W900と右のタイヤが245/70R195 136/134J W900でサイズ、パタンは同じですがタイヤのゴムが違います。外観はトレッド面の赤い線以外違いは全くわかりません。左のタイヤがブリヂストンから限定販売されているタイヤです。右のW900通常品より耐摩耗が良くなっています。そのかわり氷雪性能がW900通常品より少し劣ります。ブリヂストンのW900スタッドレスタイヤは氷雪上性能を上げるためにTB専用メガ発砲ゴムを採用しており氷雪上性能では圧倒的な支持を得ています。しかしトラックのタイヤには安全面はもちろんですがコスト面も要求されます。総合系のW910では夏用として履き潰しても履きつぶれず中途半端なタイヤが残るがW900では摩耗ライフが少し足りないお客様が結構おられます。そういったお客様や295/80R225 153/150Jをフロントで装着されていてリアタイヤとサイズが違うためローテーションがフロントでしかできずW900の耐偏摩耗性を上げたいお客様におすすめです。限定品なので注文は7月で終了していますが興味のあるお客様は来期は検討されたらどうでしょうか?よろしくお願いします。

大型車両にマーキングをします。

先日の記事で国土交通省より大型車車輪脱落防止のための緊急対策が通達されたことを御紹介しましたが、弊社としては「規定トルクでの締め付け」「適合部品の使用」の徹底、お客様に対して「増し締めの実施」「日常の点検」の周知にプラスして大型車両の作業完了後にナット~ボルトの天面にピンク色のペンでマーキングをすることにしました。乗務員様は日常点検時に点検ハンマーによる点検を実施していると思われますが振動の違いによるナットの緩みを確認するのはわかりにくいと思います。そこでマーキングをすることによりナットの緩みの確認がし易くなる効果を期待して実施します。作業完了後、数日で増し締めをするプロセスができているお客様は増し締め時に少しずれてしまうので増し締め後にマーキングすることにしました。タイヤ交換後は初期馴染みによるナットの緩みも考えられるため増し締めは道路運送車両法の点検基準にもあります。車輪脱落を防ぐためにできることは実施していきたいと考えますので、ご協力よろしくお願いします。

 

スタッドレスタイヤへの履き替え

スタッドレスタイヤとの履き替え作業が始まっています。まだ必要ないかもしれないのですが御予約にて日曜祝日に出張作業でメンテナンスしているお客様は作業ができる日が限られるため年内に全車両装着することができなくなる可能性があるため例年10月から装着を始めています。まず、摩耗によりタイヤ交換が必要な車両でスタッドレスタイヤ装着予定の車両にはこの時期夏用の新品タイヤを装着せずにスタッドレスタイヤを装着します。次に積荷が特殊で走行距離が少ないがスタッドレスタイヤは必要という車両、早くに装着しても摩耗がすすみすぎることがないためです。それから東北地方等の長距離を運行して早ければ11月中旬に降雪する時がある車両等から交換させていただきます。お客様のご要望通りに作業を進められれるようサービスカーや人員を増やせれば良いのですが、トラックタイヤは季節商品で夏場の需要が少ないため増車、増員が難しいのです。いざ降った時に冬用タイヤを履いていないことがないよう早めの装着のご協力をよろしくお願いします。

国土交通省より緊急対策が通達されております。

国土交通省より大型車車輪脱落防止のための緊急対策が通達されました。弊社のような事業者に対しては「規定トルクでの締め付け」「適合部品の使用」の徹底、お客様に対して「増し締めの実施」「日常の点検」の周知が通達されてます。作業標準を順守することが大切ですが昨年の記事でも書きましたが標準順守の作業を実施しても初期なじみによりナットが緩む可能性があります。乗務員様には「増し締めの実施」と「日常点検」を再度お願いすることになります。写真のホイルは乗務員様の日常点検で異常を発見して車輪脱落とはならずに済みました。この車両はセンターキャップ、ナットキャップを取り付けている車両だったために日常点検でホイルの異常、ナットの異常がわかりにくかったケースだと思います。ボルト穴や飾り穴からサビ汁が出ているホイルはハブやホイルの損耗がすすんでいるためナットの緩みが発生しやすくなっています。部品交換ができれば一番良いのですが日常点検でも特に注意が必要です。弊社といたしましても、これから繁忙期を迎えるにあたり車輪脱落事故を防止すべく標準作業を徹底していきますのでよろしくお願いします。

スタッドレスタイヤ入荷してます。

冬の需要期に備えスタッドレスタイヤが入荷中です。運送会社様を中心に冬用タイヤの商談が決まってきています。装着予定車両と今春はずした在庫データから今冬必要本数を出して御見積をします。冬は春と違い履き潰すか履き替えるかの判断をする必要がないので資料の作成は春からの車両や運行状況の変更がないか確認できればそれほど難しくはないのですが金額が大きくなるためお客様との折衝は緊張します。安全運行とコスト削減の両立をめざし御提案しているつもりですのでよろしくお願いします。昨年は11月から寒波がきて例年より早く装着が始まった記憶をしているのですが今年はどうでしょうか?いざ降った時に商品がないでは困るので装着予定のある車両のスタッドレスタイヤは先行して仕入れています。降雪が始まると例年あっというまにメーカー欠品が発生するので装着予定のお客様は早めに予約をお願いします。他店に負けない在庫を置いているつもりですが、季節商品であるスタッドレスタイヤは売れ残すわけにはいかないので、どうしてもメインサイズのみの在庫となります。特にサイズバリエーションの多い2トン3トンで欠品が発生しやすいので小型トラックのお客様は早めに予約をお願いします。

路上出張作業(鳴尾浜)

基本的には弊社は三角表示板やカラーコーン等ブリヂストンの規定の安全機材を積んでいないため路上出張作業はBSN(ブリヂストンサービスネットワーク)にお願いして自社では作業に出ないのですが先日、走行中のお客様からフロントタイヤから異音がすると電話をいただきタイヤが内圧に負けて壊れるときの音だとバーストにつながる恐れがあるため安全に止められる場所で止まっていただき弊社サービスカーで出張作業にいきました。バーストにつながるタイヤの損傷ではなかったのですがホイルに原因があるようだったのでスペアのホイルを使用して運行を続けていただきました。

もちろん2トン以上のトラックのタイヤ交換は駐車場での出張作業も対応しております。前もってタイヤ点検に伺い、報告と推奨作業を提案して了承いただいたら、その内容で車両が止まっている時にサービスカーで作業に伺います。乗務員様に来店いただかなくても駐車場に止めているだけで作業が完了できるので大変好評を得ています。

安全輸送競技会にて

お客様の安全輸送競技会にて弊社大﨑技能マイスターによるタイヤ整備作業のデモンストレーションと運行前点検のタイヤの部分の実演をさせていただきました。競技会はお客様が全国の協力会社様と「安全意識」「環境保全」「作業効率」の向上を目的として開催しておられるのですが、その競技会の審査時間のつなぎとして依頼されました。つなぎの時間なので全国から集まられた輸送会社様は競技が終わって散会したなかで興味のあるかた向けの実施かと思ったら約200名の参加者様ほとんどが写真のように大注目の中での実施となりました。しかし大﨑技能マイスターはさすが全国3位だけあって粛々とブリヂストンの作業標準に準じた作業を行ってくれました。質疑にも多くの質問が出て輸送会社様のタイヤ作業への関心の高さには正直びっくりしました。お客様も日頃、高いレベルでの安全を意識して商品が大切に取り扱わられていることが印象に残りました。その中、弊社が普段メンテナンスさせて頂いている車両がその一翼を担っていることがわかり安全運行のために、ますますタイヤでご支援できたらと改めて思いました。

1800R33 VZTS 4本受注

1800R33 VZTS 4本受注しました。ありがとうございます。昨年も記事にしましたが採石場のダンプトラック用です。約423kgあります。ちなみにVZTSは6サイズありますが外径1870mmの2番目に小さいタイヤになります。弊社では販売したことはありませんがVZTSで一番大きいサイズは3700R57の外径は3431mmになります。採石場のダンプトラックは舗装路を走ることはありませんが、公道を走るダンプトラックは業種によっては舗装路を走る確率が高い車両があります。同じダンプトラックでも舗装路主体と非舗装路主体で適したタイヤが変わる場合があるので相談下さい。またフロントとリアでパタンを変えるのもダンプトラックでは一般的です。もちろん先述したとおり運行状況によって変わりますが、一般的なダンプトラックのお客様にはフロントには耐摩耗、耐偏摩耗重視でカタログに記載されていないG539、リアには耐摩耗、ウエット性能重視でリア用パタンL370をおすすめしています。

トラックのフロントガラスに撥水加工

お客様の車両のフロントガラスに撥水加工を行いました。ガラコ等のシリコン系ではなく耐久性の良いフッ素系のコーティングになります。メーカー資料では2年間効果が持続するとなっています。写真はガラス研磨剤を使いサンダーにて汚れを落としているところです。昨年あるドライバー様と雑談の中で「乗用車はガラコを塗ると雨を弾いて視界が良くなるがトラックはフロントガラスの角度がきついので雨水が逃げにくいのでは?」と質問した時トラックでもガラコの効果はあるのでよく塗っているという話を聞いて他のお客様でも話題にするとガラコを自分で塗っているドライバー様の多いことがわかりました。またこのようなコーティング剤を塗っていると虫の汚れ対策にも効果があることがわかりました。長距離トラックなどは夜間に田舎道を走ることが多いので虫がフロントガラスにこびりついて洗車時に大変苦労されるそうですが撥水加工をしておくと水で洗い流しやすいそうです。そこで弊社では(株)ソフト99コーポレーション様協力のもと研修を行い事業用トラック向けにフロントガラスの撥水加工を施工できる体制を整えました。ガラコより費用が掛かってしまうのですが効果が1年持てば十分やる価値はあると思います。まだ施工後何カ月もたったお客様がいないためこれから実証していき効果が続けば他のお客さんにもすすめるつもりです。タイヤ以外でもトラック事業者様の力になりたいと考えます。よろしくお願いします。

 

VRXアウトレット在庫情報

期間限定で実施している乗用車用タイヤのアウトレット販売ですが、VRXの在庫状況をお知らせします。該当サイズを購入予定のお客様、お買い得なのでぜひ一度御見積に御来店ください。在庫限りの販売となっております。売り切れの際はご容赦ください。

225/45R18 VRX  2016年 37週 3本 2016年49週1本 計4本

215/50R17 VRX  2015年27週4本

225/60R17 VRX 2015年49週4本

225/45R17 VRX 2015年48週4本

205/65R16 VRX  2016年34週3本2016年36週1本計4本

205/60R16 VRX 2016年39週4本

205/65R16 VRX 2016年38週1本2016年49週3本計4本

175/65R14 VRX 2016年19週4本

155/55R14 VRX 2016年50週4本

4本揃っているサイズを御案内しましたが、3本、2本、1本と在庫が残っているサイズもあります。経年品については特価を出しますのでまず御来店ください。よろしくお願いします。