トラックタイヤ センター

タイヤの空気はなぜ減るの??

くそ寒いですね!冬最高!

こんにちは~某社員で~す。

今回は皆さんの疑問コーナー

『タイヤの空気はなぜ減るの?』

のコラムコーナーとなっております!

早速ですが皆さん、

空気圧のこまめ点検はされておりますでしょうか?

空気圧不足はタイヤの劣化を早めるとともに

重大な事故にも直結しかねない超大事なメンテナンス事項です。

でも皆さん思ったことはありませんか?

なんでタイヤの空気抜けるん?どっから?

さあChatGPTに頼る前に!一度ここでお勉強していきましょうか!

空気?とは

A.いわゆる大気であり気圧。(ざっくり)

以前に窒素ガスのコラムにおいても解説を致しましたが

この世界に存在するすべてのもの

『分子』の集合体でございまして

形として認識されるもの、いわばこの世界はすべて

『分子の集合体』で構成されています。

この分子とはマクロより小さな世界の話でございまして

これらの解釈の幅を広げれば

みなさんご待望のタイムマシンを作ることができるんですね

そうなると『空気』も分子の集合体なのでございます。

(水分子(酸素&水素結合)&窒素分子&アルゴンetc…)

このことから、タイヤ内への空気を充填すると

『分子がぎゅうぎゅうに詰まって高速で動き回っている状態』

を観測(事実として確認)することができます。

それ自体が「分子の運動エネルギーの集合体」となっています。

要するに!

『ばかちっちぇ物質がタイヤ内で暴れ倒してる』

状態になるわけです。これがタイヤ内の実情となります。

想像するとすれば

通勤ラッシュの電車で全員がフルパワーでランバダを踊っている

状態に近い(しかも天井までぎゅうぎゅう)ことになります。

そうなればおのずと皆、外に出ていこうとしますね。

しかも分子レベルのマクロ以下物質がですよ。

そこになんと走行摩擦により熱が加えられてしまうわけです。

空気に熱を与えるとどうなるか→膨張します。

無理やり閉じ込めている空気がさらに膨張です。

この上なく恐ろしい展開間違いないです。

そうするとゴムの透過性により

完全に密封しきれなかった空気の分子が

すこーしずつゴムの繊維を通り抜けます!こわっ。

これが最も多い原因のひとつです。

そして膨張率による、温度変化により内圧が変化します。

これが長距離トラックに多い減少事由となります。

そのほかには、バルブの劣化やリム、ビードの隙間

から漏れるパターンが多いです。

そりゃ全力で出ようとする分子たちを密閉しようとする方に

無理があるのです。

タイヤの中には常に

『熱と運動を内包した分子の集合高エネルギー体』

となっているのでございます。

これを応用したものが、エンジンとなっているのでございます。

こういった通り、タイヤの空気圧は平気で変化するわけです。

意外と知らないうちに空気は抜けまくってますね

TCSの取り組み!

そんな中わが社ではTCS(タイヤチェック)を積極的に行っており

膨大なデータベースにおいて

タイヤの空気圧チェックの際に、着用のタイヤの残溝

車両ごとに一括管理しております。

こちらの取り組みにおいて、前年度

B-AWARD 2024 デジタルTCS推進 第1位

の実績を収めております!

新規のご依頼やご相談等ございましたら

お気軽にご連絡いただきますようお願いいたします。

今回は以上でした!まったね~


最後までお読みいただき、心より感謝いたします。

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