トルク管理機器を導入し法令順守の作業を行っています。

2007年4月以降、弊社ではトルク管理機器を導入し法令順守の作業を行っています。

当初は規定トルクでは締め付けが弱いのでナットの緩みが頻発するのでは?

という不安の声を多数頂きましたが、

10年続けると逆に規定トルクで締めないと不安になるようになりました。

トルク管理を徹底し均一に締めることでホイルの不安定な装着が解消され、

写真のように条件の厳しいダンプトラックでも安全に運行して頂いています。

もちろん初期のなじみ等によりナットの緩みは今でもあります。

タイヤ交換時にハブとホイルの当たり面が摩耗していたり、ナット穴からサビが出ていたりすると

増し締めを強く訴求する等して事故を未然に防いでいます。

2007年法改正時、国交省はある一定以上で締め付けるとハブボルトの軸力が得られず車輪脱落の原因になるとして規定トルクでの締め付けを法制化しました。よって表題のように弊社ではトルク管理機器を導入し法令順守の作業を行っています。