国土交通省より緊急対策が通達されております。

国土交通省より大型車車輪脱落防止のための緊急対策が通達されました。弊社のような事業者に対しては「規定トルクでの締め付け」「適合部品の使用」の徹底、お客様に対して「増し締めの実施」「日常の点検」の周知が通達されてます。作業標準を順守することが大切ですが昨年の記事でも書きましたが標準順守の作業を実施しても初期なじみによりナットが緩む可能性があります。乗務員様には「増し締めの実施」と「日常点検」を再度お願いすることになります。写真のホイルは乗務員様の日常点検で異常を発見して車輪脱落とはならずに済みました。この車両はセンターキャップ、ナットキャップを取り付けている車両だったために日常点検でホイルの異常、ナットの異常がわかりにくかったケースだと思います。ボルト穴や飾り穴からサビ汁が出ているホイルはハブやホイルの損耗がすすんでいるためナットの緩みが発生しやすくなっています。部品交換ができれば一番良いのですが日常点検でも特に注意が必要です。弊社といたしましても、これから繁忙期を迎えるにあたり車輪脱落事故を防止すべく標準作業を徹底していきますのでよろしくお願いします。