パンク点検の強い味方(テストタンク)

テストタンクの内面のさび止めと塗装をしました。

パンク修理で御来店のお客様のタイヤ、またはローテーション作業で御来店のお客様のタイヤで内圧点検をしたときに他のタイヤより内圧が明らかに低いタイヤがあるとパンクの原因を見つけます。釘が刺さっていたり、亀裂等の外傷があれば外観検査で原因を突き止めるのですが、どうしても外観検査では原因がわからないときがあります。そんな時に強い味方なのがテストタンクです。水を張ったプールみたいなものですがそこにつけると目で確認できなかった傷から泡が出てきます。

パンクの原因はタイヤだけとは限りません。トラックホイルの一部空気を入れるバルブという部品はゴムでできている乗用車と違い金属でできておりタイヤ交換のたびに交換しません。しかし金属のバルブでも空気を止めている部分はゴムのパッキンが入っており劣化します。そのパッキンから空気がもれることがあります。また過酷な状況で使われることの多いトラックのタイヤはホイルにひびが入りそれが原因でパンクすることもあるのです。それらさなざまな要因でパンクするタイヤの原因を見つけるのにテストタンクは大事な設備です。

空気が自然に減るには少し早いな、他のタイヤと違い1本だけ減るのが早いなどの症状のあるかた、原因を見つけるので一度ご来店ください。お待ちしております。

今は少なくなりましたがチューブの点検にも活躍します。