ダブルシールバルブ塗装注意

ダブルシールバルブというものをご存知でしょうか、簡単にいうとキャップを外さずに空気圧点検が可能なキャップです。弊社が定期的に空気圧点検を実施しているお客様には空気圧点検料に含めて装着させていただいております。なぜなら作業効率がUPして、弊社の作業時間の短縮につながるからです。乗務員様または整備管理者様が空気圧点検をする場合でも装着をおすすめします。ゴムバルブでないトラックのタイヤのバルブにはキャップの代わりに簡単に装着できます。しかしこの度、空気圧点検時にエアもれが発生しました。シール部の劣化はこれまでのバルブでもあるのでタイヤ交換時や空気圧点検をしたときには必ず石けん水で点検するのですが今回エアもれが発生したバルブは6月に新品に交換したばかりでそれから空気圧点検は毎月していましたがタイヤ交換履歴のない車両でした。原因を特定できたわけではないのですが写真左のダブルシールバルブでホイルを塗装した時にいっしょに空気の出し入れをするバルブの先端部分にも塗料が付いていました。もしかするとその塗料がシール部についてエアもれを起こしたかもしれません。もちろん他のごみがついてしまうことも考えられますが、これからもダブルシールバルブの点検時は塗装についても注意していきたいと思います。