リトレッドタイヤ推奨の車両(ライフ)

リトレッドタイヤ推奨の車両とは一言で言うとライフの短い車両です。誤解を恐れずに言えば故障が起きる前に減ってしまう車両です。よくお客様から「このタイヤどのくらい持つの」、「何キロぐらいでローテーションに来れば良い」という質問を受けますが運行条件によってタイヤライフは10倍以上違います。2万キロで減る場合もありますし20万キロ持つ場合もあります。タイヤを減らす要因にはさまざまなことがありますが、大きな要因としてはアクセル、ブレーキが大きいです。積荷が重くてゴーストップの多い車両のタイヤが早く減ります。逆に高速道路の使用比率の高い車両はライフが延びてタイヤが長持ちします。お客様から「この車両は予備車であまり走らないのでリトレッドタイヤで良い」と言われることがありますが、そのような時はリトレッドタイヤをおすすめしません。リトレッドタイヤはよく使う車両で使用していただきたいです。タイヤライフが1年持たない車両のお客様こそ、リトレッドタイヤを安全に使用できイニシャルコストを下げることによるトータルコスト削減効果も高いお客様となります。代表的な車両としてはゴミ収集車等になります。弊社はグループ会社に㈱ブリヂストントレッドシステム(福知山市)があるためリトレッドタイヤの台付在庫が充実しています。ぜひお問い合わせ下さい。よろしくお願いします。

リトレッド製造の検査工程

 

コストの大幅な削減が見込めるリトレッドタイヤを使用されないお客様の理由で多いのがバースト等の故障が多いのではと心配されているのだと思います。確かにリトレッドタイヤの外的要因以外の故障率は新品タイヤに比べれば高いと思いますが、新品タイヤがほぼ皆無なので新品と比べればという話だと思います。故障の原因もリトレッドしたから故障したというより、一次寿命が終わってから再度使用しているので台タイヤを製造してから年数が経っている経年劣化の原因が多いと思われます。そのためリトレッドできる台タイヤの判定には製造後年数の制限があります。それ以外にも摩耗状況、傷、クラック、ビード部のへたり等のチェック項目が受け入れ検査時でもあり、その後工場についてからもNDT検査やシアロ検査等の検査工程があります。その後製品として出来上がってからも製品検査、耐圧検査等を経て出荷されます。リトレッドタイヤの製造工程を紹介する資料がありますが8工程中5工程が検査工程となっています。このように多くの検査工程を経たリトレッドタイヤは数年繰り返し使用しているスタッドレスタイヤの中古より安心して使用でると思います。多くのお客様にリトレッドタイヤを採用していただき経費削減に貢献したいと考えています。

リトレッドタイヤに自信があります。

先日、お客様の紹介で新規の運送会社様のタイヤコスト削減の提案に訪問しました。そこでいくつか改善案を提案したのですが一番驚かれたのがリトレッドタイヤの価格でした。低床4軸車のタイヤで他社の新品より1本1万円以上安かったようです。まだまだブリヂストン以外で取引されているお客様はリトレッドタイヤの提案を受けられていないところも多いようです。ブリヂストンのタイヤは高いイメージがあるようですがリトレッドタイヤを使用すればイニシャルコストも下げれますし、弊社が得意とするトータルコスト削減もできます。タイヤの寿命は一次寿命で終わりません。新品使用後もリトレッド加工(一次寿命が終了したタイヤに新しいトレッドゴムを貼り付け、再利用すること)により再び使用できます。弊社は株式会社ブリヂストントレッドシステム(京都府福知山市)というリトレッドタイヤの生産拠点をグループ会社に持つためリトレッドタイヤの販売に以前から力を入れていました。ローテーションがしにくい等のデメリットもありますが、それをお手伝いするのが弊社の役目です。リトレッドタイヤのメンテナンスには自信があります。ぜひ興味のある事業者様お問い合わせください。よろしくお願いします。

アルミホイル入荷しました。

アルミホイル入荷しました。スチールホイルは割れた時すぐに必要な需要があるので各サイズ1枚ずつ在庫するようにしているのですがアルミホイルはそこまでの需要はなく普段在庫していません。今回お客様からトレーラー用として2台分受注しました。ありがとうございます。手前が高床トレーラー用、奥が低床トレーラー用です。ブリヂストンではトラック用アルミホイルは新日鐵住金(株)さんのタフブライトをおすすめすることが多いのですが写真の商品はアーコニック・ジャパン(株)さんのアルコアです。奥の低床トレーラー用の675×175平座ISOボルト穴10穴がタフブライトではないのが大きな理由ですが新車メーカーでも採用されているアルコアのホイル、お客様にも評判が良いです。2トン3トンの小型トラック用のアルミホイルも販売されていて小型トラック用は専用ナットセットを購入すれば現車のスタッドボルトで装着できます。一般的にはスチールホイルからアルミホイルに変える時は、ホイルの厚さが変わるためスタッドボルトの交換が必要です。JISタイプの場合インナーナットもアルミ用に交換する必要があります。トラックでアルミ装着を考えられているかた、ぜひ相談ください。よろしくお願いします。