国土交通省より緊急対策が通達されております。

国土交通省より大型車車輪脱落防止のための緊急対策が通達されました。弊社のような事業者に対しては「規定トルクでの締め付け」「適合部品の使用」の徹底、お客様に対して「増し締めの実施」「日常の点検」の周知が通達されてます。作業標準を順守することが大切ですが昨年の記事でも書きましたが標準順守の作業を実施しても初期なじみによりナットが緩む可能性があります。乗務員様には「増し締めの実施」と「日常点検」を再度お願いすることになります。写真のホイルは乗務員様の日常点検で異常を発見して車輪脱落とはならずに済みました。この車両はセンターキャップ、ナットキャップを取り付けている車両だったために日常点検でホイルの異常、ナットの異常がわかりにくかったケースだと思います。ボルト穴や飾り穴からサビ汁が出ているホイルはハブやホイルの損耗がすすんでいるためナットの緩みが発生しやすくなっています。部品交換ができれば一番良いのですが日常点検でも特に注意が必要です。弊社といたしましても、これから繁忙期を迎えるにあたり車輪脱落事故を防止すべく標準作業を徹底していきますのでよろしくお願いします。

スタッドレスタイヤ入荷してます。

冬の需要期に備えスタッドレスタイヤが入荷中です。運送会社様を中心に冬用タイヤの商談が決まってきています。装着予定車両と今春はずした在庫データから今冬必要本数を出して御見積をします。冬は春と違い履き潰すか履き替えるかの判断をする必要がないので資料の作成は春からの車両や運行状況の変更がないか確認できればそれほど難しくはないのですが金額が大きくなるためお客様との折衝は緊張します。安全運行とコスト削減の両立をめざし御提案しているつもりですのでよろしくお願いします。昨年は11月から寒波がきて例年より早く装着が始まった記憶をしているのですが今年はどうでしょうか?いざ降った時に商品がないでは困るので装着予定のある車両のスタッドレスタイヤは先行して仕入れています。降雪が始まると例年あっというまにメーカー欠品が発生するので装着予定のお客様は早めに予約をお願いします。他店に負けない在庫を置いているつもりですが、季節商品であるスタッドレスタイヤは売れ残すわけにはいかないので、どうしてもメインサイズのみの在庫となります。特にサイズバリエーションの多い2トン3トンで欠品が発生しやすいので小型トラックのお客様は早めに予約をお願いします。

路上出張作業(鳴尾浜)

基本的には弊社は三角表示板やカラーコーン等ブリヂストンの規定の安全機材を積んでいないため路上出張作業はBSN(ブリヂストンサービスネットワーク)にお願いして自社では作業に出ないのですが先日、走行中のお客様からフロントタイヤから異音がすると電話をいただきタイヤが内圧に負けて壊れるときの音だとバーストにつながる恐れがあるため安全に止められる場所で止まっていただき弊社サービスカーで出張作業にいきました。バーストにつながるタイヤの損傷ではなかったのですがホイルに原因があるようだったのでスペアのホイルを使用して運行を続けていただきました。

もちろん2トン以上のトラックのタイヤ交換は駐車場での出張作業も対応しております。前もってタイヤ点検に伺い、報告と推奨作業を提案して了承いただいたら、その内容で車両が止まっている時にサービスカーで作業に伺います。乗務員様に来店いただかなくても駐車場に止めているだけで作業が完了できるので大変好評を得ています。

安全輸送競技会にて

お客様の安全輸送競技会にて弊社大﨑技能マイスターによるタイヤ整備作業のデモンストレーションと運行前点検のタイヤの部分の実演をさせていただきました。競技会はお客様が全国の協力会社様と「安全意識」「環境保全」「作業効率」の向上を目的として開催しておられるのですが、その競技会の審査時間のつなぎとして依頼されました。つなぎの時間なので全国から集まられた輸送会社様は競技が終わって散会したなかで興味のあるかた向けの実施かと思ったら約200名の参加者様ほとんどが写真のように大注目の中での実施となりました。しかし大﨑技能マイスターはさすが全国3位だけあって粛々とブリヂストンの作業標準に準じた作業を行ってくれました。質疑にも多くの質問が出て輸送会社様のタイヤ作業への関心の高さには正直びっくりしました。お客様も日頃、高いレベルでの安全を意識して商品が大切に取り扱わられていることが印象に残りました。その中、弊社が普段メンテナンスさせて頂いている車両がその一翼を担っていることがわかり安全運行のために、ますますタイヤでご支援できたらと改めて思いました。

1800R33 VZTS 4本受注

1800R33 VZTS 4本受注しました。ありがとうございます。昨年も記事にしましたが採石場のダンプトラック用です。約423kgあります。ちなみにVZTSは6サイズありますが外径1870mmの2番目に小さいタイヤになります。弊社では販売したことはありませんがVZTSで一番大きいサイズは3700R57の外径は3431mmになります。採石場のダンプトラックは舗装路を走ることはありませんが、公道を走るダンプトラックは業種によっては舗装路を走る確率が高い車両があります。同じダンプトラックでも舗装路主体と非舗装路主体で適したタイヤが変わる場合があるので相談下さい。またフロントとリアでパタンを変えるのもダンプトラックでは一般的です。もちろん先述したとおり運行状況によって変わりますが、一般的なダンプトラックのお客様にはフロントには耐摩耗、耐偏摩耗重視でカタログに記載されていないG539、リアには耐摩耗、ウエット性能重視でリア用パタンL370をおすすめしています。