2直の車両もタイヤメンテナンスしています。

写真の車両は2直と言って1台の車両を2人の乗務員さんが担当して昼も夜も走り続けていて、しかも土日祝日も関係なく、基本24時間365日走るのでメンテナンスのために車両を止めるには代わりの車両が必要な、できればあまり止めたくない車両でした。走行距離が多く、タイヤの摩耗も早いためメンテナンスも度々必要で乗務員さんが乗り替わる少しの時間にタイヤ交換をするなどメンテナンスが大変でした。そこで今回ブリヂストンの新商品、ロングライフリトレッドBDR-HT2を装着しました。以前の記事にも書きましたが耐摩耗性能ロングライフが売りの新商品です。サイズは275/80R225 151/148Jです。見るからに深溝で耐摩耗の良さそうなタイヤですが、それだけに他の性能も気になります。耐偏摩耗性、もげ欠け等が多くないか、操縦安定性がどうか等これから調査していきたいと思います。メンテナンスが減り、タイヤ交換が減ればそれだけでコスト削減が見込めます。車両を止める回数も減らすことができればタイヤ以外の費用も減らせられると思います。タイヤのことは問い合わせください。よろしくお願いします。

速度と負荷能力の関係(タイヤ)

先週、ラフテレーンクレーンの記事で275/80R225 151/148Jの最大負荷能力を3450kgとしましたがこれは最高速度100km/hの時の数値でした。ラフテレーンクレーンはメーカー自主規制で最高速が抑えられているらしいので空気圧が同じであるなら最大負荷能力は上がります。例えば最高速度80km/hなら1.04倍になるので3590kg、最高速度60km/hなら1.10倍になるので3795kgになります。これはトラック・バス用タイヤの規格で建設車両用タイヤ装着のラフテレーンクレーンには当てはまらないので注意が必要です。最近記事がますますマニアックで申し訳ないですが、タイヤは黒くて丸いだけじゃないと言うのがわかっていただけたらと思います。タイヤ選び、使い方で安全運行とコスト削減の両立が可能と考えています。それをお手伝いするのが弊社だと思いお客様の最適値を求めて日々努力しているつもりです。タイヤに関すること相談ください。よろしくお願いします。

ラフテレーンクレーンのタイヤ交換

ラフテレーンクレーンのタイヤ交換をしました。ラフテレーンクレーンは吊れる重量によって様々な大きさがありますが写真のラフテレーンクレーンは一般に13トンラフターと言われるタイプになります。13トンは最大であって条件によって吊れる重量は変わります。弊社のお客様は60トンも所有されていますが、今回タイヤ交換したのは1番小さいタイプになります。タイヤは他のラテレーンクレーンは建設車両用のタイヤが装着されているのが多いですが、13トンラフタークレーンは275/80R225 151/148Jというトラック用のタイヤが装着されています。最大負荷能力3450kgなので4本で13800kg、13トンに800kg余裕があることになります。ラフテレーンクレーンのタイヤ管理はトラックと違い走行がそれほど多くないので摩耗がすすみません。何年もタイヤが持つので劣化による故障が防がないとといけません。製造から5年以上のタイヤは注視して10年以上のタイヤは溝があっても交換をおすすめしています。タイヤに関すること何でも相談下さい、よろしくお願いします。

石噛み防止ベルト装着しました

ダンプトラックのお客様にタイヤ交換時、石噛み防止ベルト(Vベルト)を装着しました。ダンプトラックのように非舗装路を走ることがある車両は後輪のダブルタイヤの間に石が噛んでしまうことがあります。それがタイヤの損傷につながりバーストの原因になったり、石が挟まっていることを知らずに走行してしまい、それが走行中にはずれて後続車を傷つけてしまったりしてはいけないので、写真のようにリアのダブルタイヤの間に石噛み防止ベルトを装着します。タイヤ交換時にも注意が必要ですが大型車のホイルにはISO方式とJIS方式の2種類があるためベルトも2種類あります。それぞれサイズが違うのでご注文の時はホイルの方式を教えて下さい。225インチサイズのホイルだとISO方式が10穴、JIS方式が8穴なのですぐにわかると思います。ちなみに写真のホイルはISO方式になります。タイヤに関すること何でもご相談下さい。よろしくお願いします。