大型車のバランス調整もできます。

車両の振動の種類はさまざまあり、原因もさまざまなのですが、その中でもハンドルぶれと言われるアンバランスにはタイヤが起因となる場合があります。タイヤの振動要因には主に重量のアンバランス、寸法のバラツキ、剛性のバラツキがありますが重量のアンバランスはバランス調整することによって修正できます。乗用車では調整するのが当たり前になってきていますがトラックでは大型車用のバランサーを設置していないタイヤ屋さんも多いと聞きます。しかし弊社ではトラックセンターを名乗っている以上大型車用のバランサーも設置してバランス調整のサービスを行っています。新品入替時も調整料は頂きますし調整しなくても振動が発生しない場合もあるのでハンドルぶれが発生してから再度来店頂いて調整するお客様も多いです。よくフロントタイヤが偏摩耗するのでバランス調整してほしいという依頼を受けることがあるのですが、偏摩耗の原因はバランスではなくてアライメントと言ってタイヤは車両にさまざまな角度がついて取り付けられているのですがその調整が必要な場合が多いです。残念ながら弊社ではアライメント調整はできません。しかしローテーション作業を行うことによって解決できる場合も多いので費用も安くつきますしローテーションで対応させて頂いてます。

タイヤに関すること何でも相談下さい、よろしくお願いします。

部品を長持ちさせるサービス品質

先日の記事にも書きましたが弊社社員の大﨑リーダーがブリヂストンタイヤジャパン(株)主催のトラック・バス用タイヤのメンテナンススタッフがその技能を競う「第8回技能グランプリ全国大会」1人作業部門にて優秀賞(3位)になり表彰され、技能エキスパートに認定されました。そこでブリヂストンタイヤジャパン(株)より垂れ幕が送られてきました。

最近スタッドレスタイヤとの交換が始まり作業を進めているのですが、毎年、冬と春に交換作業を行う車両のハブボルト、ナット等の部品はどうしても他の車両に比べて傷みやすいですが、基本に忠実に丁寧な作業をして点検、清掃を行うことによって長持ちさせられることも実感しています。各部品を清掃し必要箇所に油類の塗布すること、車輪取り付け時にしっかり芯出し、面出しを行うなど技能グランプリ入賞で得た経験を活かしタイヤ含めお客様の部品を長持ちさせ、車輪脱落事故等を防止し安全に運行していただくお手伝いを続けていきたいと考えます。これからもよろしくお願いします。

245/80R17.5 リトレッド入荷しました。

7月に生産申請をしていました。245/80R175 のリトレッドタイヤが入荷しました。以前の記事にも書いたのですが、お客様の車両の大型化にともないタイヤサイズが225/80R175から245/80R175に変わったのですが、リトレッドタイヤを生産しておらず、新品タイヤで対応していると価格が高く、耐摩耗は伸びているのですがトータルでタイヤ費は増えてしまっていました。もちろん車両が大型化し積載量も増えているので以前の使用と比べるのはおかしいのですが、あまりにもタイヤ費が上がっていたので対策を考え、今回リトレッドタイヤの生産申請をすることになりました。まずはテスト的に使用して価格が安い以上に早く減ってしまっては意味がないので実証活動を行い検証していきたいと思います。以前の記事に書いたフロントでのミックスタイヤ使用は実証中です。また結果がでたら報告します。

タイヤでできるコスト削減、お客様といっしょに考えます。タイヤに関することは何でもご相談下さいよろしくお願いします。

こんなタイヤ大丈夫(溝)

タイヤ点検で御来店のお客様でよくある質問で、このタイヤ大丈夫?と聞かれることが良くあります。溝が減っている場合が多いです。そこでお答えするのが、「新品タイヤでもパンクなどは考えられるので大丈夫とは答えません。しかし車重を支えているのは空気なので、このタイヤはパンクもしていませんし大丈夫と言えば大丈夫。摩耗が直接の原因でバーストはしません。ただ溝が減ってくると雨の日に滑りやすくなったり、釘なども拾いやすくなりパンク等もしやすくなるので、早めの交換をおすすめします」と答えています。今の時期ですと冬用タイヤを使用するかどうかも交換時期を考える大事な要素です。先日の記事にも書きましたが今回の写真のタイヤも12月まで使用してスタッドレスタイヤを装着することになりました。私としては溝よりもセリアルが古くて製造から10年以上のタイヤや低内圧での走行の兆候があるタイヤの方が見ていて怖いです。もちろんそのようなタイヤがあれば即交換をすすめています。