スタッドレスタイヤ装着始まりました。

スタッドレスタイヤの装着が始まりました。弊社は一部のお客様に予約制で日曜日に出張作業でのタイヤ交換をしています。特に夏タイヤと冬タイヤの入れ替え時期である11月12月は作業依頼が多く作業が追いつかなくなるので燃費性能を問われるとつらいのですが、お客様にお願いをして10月から装着をしています。昨日も雨でしたが屋根の下にある車両をタイヤ交換させていただきました。もちろん運行にもよりますがトラックタイヤのスタッドレスは氷雪性能重視型と総合性能型があり総合性能型のスタッドレスは耐摩耗性能も考えられていて多くの車両でタイヤの1ヶ月の摩耗量は1ミリか2ミリです。早い年には11月の終わりに寒波が来て降雪があるなどという年もあります。いざという時に冬タイヤに交換ができていないといけないので早め早めの交換をお願いしています。もちろん平日も出張作業を承ります。平日も12月になると混み合いますので早めの交換をおすすめします。

もう少し頑張って

先日、お客様からタイヤ交換の依頼を受けて対象車両の情報を確認すると例年11月にスタッドレスタイヤを装着して通年で使用しちょうど1年で使い切れる夏タイヤの費用がいらない車輛だったのと、1か月前にタイヤ点検をして残溝が5ミリ以上(法定では1.6ミリ高速道路3.2ミリ)あったのを確認できたので雨の日に滑る等の症状が出ているのではなく、外観だけの交換依頼ならここで夏用を装着して15万円ぐらいかけて、また来月15万円ぐらいかけて冬用を購入するより、もう少し頑張ってからスタッドレスタイヤを装着するほうが今期のタイヤ費が半分で済むことを説明、提案して了承いただきました。

スタッドレスタイヤは同じ摩耗率でも雨の日の制動距離は夏タイヤに比べて長くなります。写真のように50%以上摩耗するとサイプと呼ばれる細かい溝が消えて縦溝だけが残りスリップやハイドロプレーニングが発生しやすくなります。タイヤの特性を知って雨天時は特に速度を抑えて運行してください。プロドライバーでなく一般のお客様には交換をすすめる場合もあります。

スタッドレスタイヤ入荷してます。

スタッドレスタイヤが続々と入荷しています。弊社では運送会社様とのお付き合いが多いので長距離トラックを中心にスタッドレスタイヤを装着する車両が多く11月12月に今春はずしたタイヤを含めると数千本のタイヤ交換を実施します。そのため10月は需要期に効率よく作業をするために準備をしています。まずメーカー欠品でお客様が必要とするときにタイヤがないということがないように、7月から昨年度の実績や春の取り外しタイヤの情報を提示しお客様より装着予定の車両の情報をいただき作業予定を作成します。その情報より先行して仕入を実施しています。降雪が始まるとあっという間にメーカーの倉庫が空になり毎年欠品が発生します。お客様の運行を止めるわけにはいかないので、できることは今のうちからやります。トラック用タイヤに関しては他社に負けない在庫をしているつもりですが、スタッドレスタイヤは季節商品で在庫を残すことができないので、小型トラック(2t、3tクラス)等サイズバリエーションの多い車種は早めに、お問い合わせください。よろしくお願いします。

溝はありませんが新品です。

左の写真のタイヤは溝はありませんが新品です。タイヤローラといって地面をローラーで圧し固める車両のタイヤです。溝がないので交換時期を提案するのが難しいのですが今回は製造から10年以上たちひび割れが多くなってきていたので交換することにしました。右の写真のタイヤはゴルフカート用のタイヤです。芝を保護したうえでのトラクション性が考えられています。大きさの割には、あまり空気を入れないので空気圧の設定には注意が必要です。

 

タイヤは様々な条件や用途に合わせて設計されてます。規格では乗用車用、小型トラック用、トラック、バス用、建設車両用、農業機械用、産業車両用、二輪自動車用と分かれています。特に建設車両用、農業機械用は写真のように車両メーカー機種によってタイヤが設定されている特殊なパタンが多いので不明な点は問い合わせください。販売のほとんどはトラック、バス用タイヤですが、乗用車も特殊なタイヤも取り扱います。二輪車は作業ができませんがタイヤだけでよければ販売致します。よろしくお願いします。

 

トラックのスペアタイヤとの脱着作業講習実施しました。

トラックのスペアタイヤとの脱着作業講習会を実施しました。トラックのタイヤのスペアタイヤ脱着作業は最近はBSN(ブリヂストンサービスネットワーク)等を利用するケースが増えていますが車載工具とパイプ等があれば行えるため乗務員様に知識として知ってもらい安全に作業ができる場所ならば乗務員様に作業を行ってもらえば時間短縮、経費削減につながるため講習会を実施しました

まず作業に適した場所かどうか、スペアタイヤとの脱着が必要なのは緊急な場合がほとんどですが故障が起こった場所によっては二次的事故につながる危険があります。例えば高速道路の本線上などの場合は専門業者へ依頼することをおすすめします。

平坦な場所で安全が確認できたなら作業に入ります。路上では停止板を出して、エンジン停止とパーキングブレーキ確認、故障タイヤ以外にタイヤ止めをしてください。スペアタイヤを下します。ジャッキアップ前にナットを緩めます。ナット半周ほど緩めたらジャッキアップです。ジャッキアップポイントは車両メーカーの指定するところとしかここでは書けませんが一般的にアクスルの下部になります。ISO方式のホイルはリアのダブルタイヤもナット1つで締まっています。必ずジャッキアップして下さい。車輪を取り外し、スペアを取り付けます。ナットをできるだけ手で締めホイルの芯出しを行います。レンチで締める時は対角線で締めつけて下さい。最後に締め忘れ防止のために順周りに確認することをおすすめします。

タイヤに関すること何でも相談ください。以前の記事にも書きましたが乗務員様向けの講習会もします。よろしくお願いします。